日本メイスン財団

奨学金申込み募集のご案内
Scholarship Guidance

学生の皆様へ
~ 日本メイスン財団奨学金制度の設立趣旨 ~

日本メイスン財団(一般財団法人 日本メイスン財団)は、1955(昭和30)年に設立され、各種のチャリティー活動や災害義援金の提供等、社会福祉向上のために活動を行ってい ます。本奨学制度は、日本メイスン財団による支援の一環として、進学が困難な事情のある若者の高校卒業後の進学を援助し、自立と社会参加の一助となることを目的として実施するものです

奨学金制度の概要

第1種奨学金:大学・専門学校への進学を希望する未成年者に対し、高校在学中等に進学した場合の奨学金支給をお約束する形式の奨学金です。大学進学前に経済的な援助が確定するため、安心して大学等への進学の為の学業に励んで頂くことを期待しています。
支給される奨学金は、卒業年度まで毎年年額100万円及び入学初年度の入学金及び支払が義務付けられている寄付金相当額であり、奨学金の趣旨に反する違反行為がない限り、受給した奨学金を返還する必要はありません

第2種奨学金:大学・専門学校へ進学した後、優秀な成績をおさめながら、経済的な事情等から就学の継続が困難な学生に対し、学費または学習に必要な費用の全部または一部を援助する奨学金です。
支給される奨学金は、卒業年度まで年間100万円を限度に年間の学費等の相当額であり、奨学金の趣旨に反する違反行為がない限り、受給した奨学金を返還する必要はありません。

我々日本メイスン財団は、これらの奨学金制度が利用されることで、一人ひとりの子供達が自らの夢を実現し、後輩たちへの誇れる希望の星となることを祈念しています。

募集要領(2018年度募集)

1 申請資格

  • (1) 第1種奨学生
    日本の国籍を有する20歳未満(生年月日が1999年4月2日以降)の高校生・浪人生・社会人で、下記の条件のいずれも満足する者
  • ① 日本国内の大学及び専門学校等(以下、「大学等」という。)での高い教育を希望し、その意欲があること
  • ② 進学が困難な事情(要支援児、両親の不在、経済的な苦境)があること
  • (2) 第2種奨学生
    大学等に在籍中の学生で、下記の条件のいずれも満足する者
  • ① 大学等での高い教育を希望し、その意欲があること
  • ② 就学の継続が困難な事情(要支援児、両親の不在、経済的な苦境)があること
  • ③ 大学等で優秀な成績を得ていること
  • (3) その他
  • ① 他の奨学金を受給している場合、大学等から授業料等を減免されている場合でも応募することができます。

2 申請方法
日本メイスン財団が規定する所定の申請書及び下記必要書類を提出してください。

  • (1) 第1種奨学金
  • ① 申請書(写真を貼付のこと)(様式1-1)
    「志望進学先」は、現時点での志望進学先(大学・専門学校)を具体的に記載してください。志望進学先は第三志望まで申請頂けます。申請された志望進学先に進学した場合に支給の対象となります。
    奨学金の支給が決定した後、「志望進学先」を変更する場合には、すみやかに志望進学先を訂正した申請書(様式1-1)と変更の理由書(様式は自由)を提出し、日本メイスン財団の承諾を得る必要があります。なお、申請時の意欲が明確に失われたと評価される場合は、奨学金の支給決定が取り消される場合があります。
  • ② 就学が困難な事情書①(申請者本人が作成したもの、様式は自由)
  • ③ 就学な困難な事情書②(申請者の施設長など※が作成したもの、様式は自由)
  • ④ 就学が困難なことを裏付ける資料の写(経済的な事情の場合を除く)
  • ⑤ 年間の収支計画書(様式1-2)
  • ⑥ 両親の課税証明書(または、課税がないことの証明書)
  • ⑦ 資産等申告書(様式1-3)
  • ⑧ 小論文(申請者本人が作成したもの)
    志望先の大学等を選択した動機・大学等で学びたい事項・卒業後の進路・将来の人生設計などを記載したもの(2000字程度、様式は自由)
  • ⑨ 誓約書(様式1-4)
  • ⑩ 在学中の高校等の成績証明書(既に卒業している者は最終学歴での成績証明書)

  • ※ 申請者が入居している施設の施設長、施設責任者、里親など

  • (2) 第2種奨学金
  • ① 申請書(写真を貼付のこと)(様式2-1)
    「在学中の大学・専門学校」について、奨学金受給中に、同一大学等のなかで学部等が変更される場合にも支給の対象となりますが、変更後すみやかに「在学中の大学・専門学校」を訂正した申請書(様式2-1)と変更の理由書(様式は自由)を提出し、日本メイスン財団の承諾を得る必要があります。
    「在学中の大学・専門学校」について、奨学金受給中に、大学等を変更する場合には、すみやかに「在学中の大学・専門学校」を訂正した申請書(様式1-1)と変更の理由書(様式は自由)を提出し、日本メイスン財団の承諾を得る必要があります。なお、申請時の意欲が明確に失われたと評価される場合は、奨学金の支給決定が取り消される場合があります。
  • ② 就学が困難な事情書(申請者本人が作成したもの、様式は自由)
  • ③ 就学が困難なことを裏付ける資料の写(経済的な事情の場合を除く)
  • ④ 年間の収支計画書(様式2-2)
  • ⑤ 両親の課税証明書(または、課税がないことの証明書)
  • ⑥ 資産等申告書(様式2-3)
  • ⑦ 小論文(申請者本人が作成したもの)
    大学等で学びたい事項・卒業後の進路・将来の人生設計などを記載したもの(2000字程度、様式は自由)
  • ⑧ 誓約書(様式2-4)
  • ⑨ 大学等の成績証明書(申請時までのもの)
    1年次前期までの申請の場合には、最終学歴での成績証明書

  • ※ 申請者が入居している施設の施設長、施設責任者、里親など

3 申請期限

第1種奨学金・第2種奨学金とも平成30年6月末日(消印有効)

4 奨学金の支給期間

  • (1) 第1種奨学金:奨学生が大学等に入学した年度から、卒業する年度まで
  • (2) 第2種奨学金:奨学金の支給を決定した日を含む年度から、大学等を卒業等する年度まで
  • (3) ただし、合理的な理由がなく、奨学生に下記事情のいずれかが生じた場合、奨学金の支給が停止されます。
  • ① 奨学金の申請書に虚偽の記載があった場合
  • ② 奨学生が奨学金の受給中に大学等への入学を辞退し、休学及び留年した場合
  • ③ 奨学生が当財団に対し指定された書類を提出しない場合
  • ④ 奨学生の就学状況が不良な場合
  • ⑤ 当財団の信用を害した場合
  • ⑥ 奨学金請求債権が差押えられた場合
  • ⑦ 奨学金請求債権が奨学生以外の者に譲渡された場合
  • ⑧ その他、本奨学金の趣旨に反する場合

5 奨学金の支給金額

  • (1) 第1種奨学金
    年額100万円及び奨学生が入学初年度に大学等に対し、支払が義務付けられている入学金・金額が定まっている寄付金等の金額(ただし、教材費及びそれに準じる費用は含まない。)。
  • (2) 第2種奨学金
    年額100万円を限度として年間の学費及び実習費用等(大学等から支払が義務付けられる金額に限る。ただし教材費及びそれに準じる費用は含まない。)。

6 返還の要否

本奨学金は給付とし、財団は、奨学金受給者に対し、原則として返還を請求しません(給付型)。ただし、奨学金受給者に下記事情のいずれかがある場合、財団は、当該奨学金受給者に対し、既に支給した奨学金の全部または一部の返還を請求することができるものとします。

  • ① 申請書に虚偽の記載があり、かつ、当該虚偽記載が悪質である場合
  • ② 奨学生が入学辞退、留年または退学し、かつ、就学の態度が誠実でない場合
  • ③ 奨学生の就学状況が著しく不良であり、かつ、その原因が奨学生に起因する場合
  • ④ 受領した奨学金を奨学金の目的以外に使用し、かつ、当該行為が悪質である場合
  • ⑤ 奨学生が本規定のいずれかの条項に違反し、かつ、改善の要請にもかかわらず、改善されない場合
  • ⑥ その他、本奨学金の趣旨に著しく反する場合

7 奨学金の支給

  • (1) 第1種奨学金
    奨学金の支給を決定された奨学生は、下記の書類を提出することにより、本奨学金が受給されます。
  • ① 入学初年度
    ア 大学等の合格証明書(写)
    イ 奨学金の入金を希望する銀行口座の通帳(写)(申請者名義に限る。)
  • ② 継続年度
    ア 就学状況に関する報告書(任意の書式による。)
    イ 前年度の成績証明書
  • (2) 第2種奨学金
  • ① 初年度
    ア 奨学金の入金を希望する銀行口座の通帳(写)(申請者名義に限る。)
  • ② 継続年度
    ア 就学状況に関する報告書(任意の書式による。)
    イ 前年度の成績証明書

問合せ先

一般財団法人日本メイスン財団事務局
〒105-0011
東京都港区芝公園4-1-3 東京メソニックセンター
TEL 03-3431-0089
電話対応時間 平日 午後1時~3時